復習を中心に学習している子が成績が伸びる理由

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復習を中心に学習している子が成績が伸びる理由

復習を中心に学習している子が成績が伸びる理由

学校で、塾に通って予習している子が、授業を聞いていない、参加していない、手遊びや授業と違うことをお隣の子とお話している子が多いそうです。

 

更には、学校の先生の授業中、説明の途中で、先読みをして、先生の指導の種明かしをしてしまうはめに。。

 

これじゃ、授業は成立しません。

 

塾に通っていない子は、学校の授業を聞いて学習しているのですが、塾へ通っている子は、すでに塾で学習していますから、聞いている授業がつまらないのです。

 

しかし、授業でわかるってはいますが、テストとなると、塾に通っている子のテストの点数は、塾に通っていない、あるいは塾で復習を中心にしている子のほうが点数が高いのはどうしてでしょう?

 

もちろん、予習をしている子で常にテストの点数が満点に近い子もいます。

 

なせでしょう?

 

予習をするということは、復習をすること

予習をしている子が、テストで高得点をとれない。

 

同じく、テストで常に高得点をとる。

 

両者の違いは、塾で予習をしているのですが、気持ちの持ち方が違うことにあります。

 

テストで高得点がとれない子は、塾の予習で止まって、復習をしていません。

 

一方、常に高得点をとっている子は、塾で予習をして、学校の授業を復習のつもりで授業を受けています。

 

はっきり言えば、謙虚さですね。

 

こどもは、わかることを自慢します。

 

だれも知っていないことを知っていることを大きな喜びを感じます。

 

こどもを知ることが伸ばすカギ

今のこどもたちに共通するセリフを知っていますか?

 

「俺って(私って)天才」

 

このセリフをよく耳にしますか?

 

そのこども心を少しコントロールしてあげることが、こどもを伸ばすカギになりそうです。

 

塾で予習をしたのであれば、それで終わるのではなく、学校の授業では復習をすること。

 

塾の指導と学校の指導の違いは何かを自分で発見すること。

 

を教えてあげることがいいではないでしょうか。

 

復習を中心に学習することのメリット

塾や家で復習を中心に学習することのメリットは、まず

 

1・学校の授業をしっかり聞きく

2・しっかり聞くから授業態度の観点評価が上がる

3・しっかり聞くから意味を理解できる

4・しっかり聞くからわからないことを持ち帰る

この中で伸びる能力があります。

 

それは、4のわかならいことを持ち帰るです。

 

わからないことを塾や家で復習することでわかるようになり、わからないことが長期記憶へ、いとも簡単に落ちていきます。

 

そうなると、なかなか忘れません。

 

次なる問題は、わかることが問題です。

 

わかることは忘却曲線でご存知の、時間の経過とともに、記憶がなくなっていくのです。

 

それをくいとめるためには、再現(復習)をする必要があります。

 

再現をすることで、短期記憶から長期記憶へと落ちていきます。

 

復習は予習である理論

復習が予習?なんで?と思うでしょう。

 

復習は、やったことをもう一度見直すことです。

 

見直すということで、わかったつもりでいたことが、実は分かっていなかったことが多いです。

 

算数や数学でよくボンミスをする子に限って、途中式を書かない子が多いです。

 

本人は暗算でささっとやったほうが楽(らく)だという考えですが、これこそが伸びる力を伸ばしていない原因だということです。

 

この部分を本当の復習をすることで、自分のわかっているつもり、楽なやり方を見直すことこそが、本当の復習になるのです。

 

復習は自分の欠点を見つけ、克服する方法を見つけることなのです。

 

欠点を克服したら、新しいことを学んだとき理解力や処理能力が上がっています。

 

新しいことを学び、理解するには、自分の中で理解をとどめていることを克服することです。

 

たとえば、分数の足し算・引き算・掛け算・割り算があります。

 

ほとんどの小学生は、この4つの計算の仕方をごちゃまぜになってしまいます。

 

学校では、分数の足し算の原理を絵などを使いながら教えます。

 

分数の原理を知らないと、分母でも足し算をしてしまいます。

【参考】小学校算数ー分数の基本

 

復習をのメリットは、知らないことを本当に理解することです。

 

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